フレキシブル包装と包装

発展途上国型の食生活から、成熟の食生活へとなっていくのに合わせて、フレキシブル包装も発展してきました。日本包装技術協会の資料では、平成23年の全包装資材、容器の出荷金額は5兆7千億円、1900万トンだったとあります。この統計は、消費者包装資材だけではなくて、物流用の資材も含まれています。フレキシブル包装に用いられているのは、ナイロンフィルム、PVA系フィルムなどは、含まれていません。なので、大雑把に量的に全包装材料の7%ほどを占めていると考えてよいということです。包装の機能におけるフレキシブル包装の位置づけとして考えたとき、包装の材料に要求される機能は、すべてフレキシブル包装が持っている機能だといえます。フレキシブル包装というものは、包装材料機能の重要な部分を受け持っているといって良いと思います。

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